新学術「オシロロジー」の採択
文部科学省新学術領域研究(H27-31)「非線形発振現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解」が採択されました.当研究室教員の青柳教授もB02計班画班員として参加しています.詳しくは http://www.nips.ac.jp/oscillology/ をご覧下さい.
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文部科学省新学術領域研究(H27-31)「非線形発振現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解」が採択されました.当研究室教員の青柳教授もB02計班画班員として参加しています.詳しくは http://www.nips.ac.jp/oscillology/ をご覧下さい.
京都大学オープンキャンパス2015において,当研究室教員の青柳教授が模擬講義を行いました. 2015年8月8日(土)12:45 ~ 13:15 NSホール 複雑ネットワークの数理 ―生命や社会の「つながり」を科学する―
京都大学では1回生向けに通常の講義とは別にセミナー形式の教育「ポケット・ゼミ」を実施しています. 2014年度は理論神経科学・非平衡グループからポケット・ゼミ「カオス・フラクタル・非線形科学への誘い」を 開講しています.詳細は http://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/freshman-guide/pokezemi/show/302 をご覧く…
複雑系力学研究会 2014年4月18日(金)15時から 工学部8号館講義室3 タイトル: アマガエルの合唱に関する数理的*実験的研究 アブスト: 春になり田んぼに水が入ると、アマガエルが集団で鳴き始める。 このようなアマガエルの合唱は広く知られており、京都大学においても北部キャンパス内の田んぼで観察できる。 アマガエルは単独では強い周期性を持って鳴く一方で、…
「非線形・統計力学とその周辺」セミナー 学外の方や,スタッフも含め多くの方の参加があり,活発な質疑もあり,盛況のうちに終了いたしました。 ありがとうございました. 講演題目:脳の自発揺らぎと大規模システムにおけるノイズの意義 講演者: 寺前 順之介 氏 大阪大学大学院情報科学研究科 日時:2013年12月17日(火)14:45ー16:15頃まで 場所: 京都…