過去の共同研究プロジェクトの一覧
競争的資金に関係する研究実績
産学連携プロジェクト「モビリティ基盤数理」研究ユニット「統計物理学テンソル解析」チームに原田助教が代表として参加しています(2020-2022年度)
文部科学省 ポスト「京」・フラッグシップ2020プロジェクト萌芽的課題 「基礎科学の挑戦-複合・マルチスケール問題を通した極限の探求」
プロジェクト「量子力学の基礎と情報」に原田助教が分担研究者として参加しています。(2016-2019年度)
「量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現(山本喜久PM)」
プロジェクト「量子シミュレーション」に原田助教が分担研究者として参加しています。(2015-2018年度)
戦略的基礎研究CREST「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの索」(科学技術振興機構)
「ダイナミクス全構造計算法の発展による脳神経-身体リズム機構の解明と制御」 (研究代表者 國府 寛司教授 京都大学理学研究科)に非線形物理の立場から参加しています。(2009-2014年)
戦略的基礎研究CREST「脳の機能発達と学習メカニズムの解明」(科学技術振興機構)
「高齢脳の学習能力と可塑性のBMI法による解明」 (研究代表者 櫻井芳雄教授 京都大学文学研究科)に理論モデルの立場から参加しています。(2003-2008年)
戦略的基礎研究CREST「脳を創る」 (旧 科学技術振興事業団、現 独立法人科学技術振興機構)
「時間的情報処理の神経基盤のモデル化」 (研究代表者 深井朋樹教授 玉川大学)に参加しました。(1998-2003年)
総務省特定領域重点型研究開発
「脳-機械直接通信型インターフェイス・システムに関する研究開発」 (2003-2005年)分担
文部科学省科学研究費関連
- メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基(新学術領域研究)
A03公募班員 平成23-24年度 採択 - ヘテロ複雑システムによる コミュニケーション理解のための神経機構の解明 (新学術領域研究)
A01 計画班 数理システム論(数理システム班) G1グループ 平成21-25年度
Dynamic Brain Platform - 記号過程を内包した動的適応システムの設計論(学術創成研究費)
研究代表者. 椹木 哲夫教授(京都大学・大学院工学研究科) 平成19~23年度の予定 - 力学系における時空間パターンによるアトラクター間遷移とその機能(基盤研究B)
平成18~21年度に採択されました。 - 移動知(特定領域研究)
平成18~19年度、D班で公募に採択されました。 - 統合脳(特定領域研究)
平成17~19年度、領域1で公募に採択されました。 - 先端脳(脳研究の先端的研究(文部省科学研究費特定領域研究)
平成15~16年度に公募で採択されました。 - 総合脳(脳研究の総合的推進に関する研究(文部省科学研究費特定領域研究A)
平成13~14年度に公募で採択されました。 - 高次機能のシステム的理解
第3班「記憶の形成と保持」(平成8~9年)、第4班「情動と思考のメカニズム」(平成11年)に採択されました。