宮崎 修次【研究内容】


teacher_miyazakiカオスの面白いところは、フラクタル構造をしたアトラクタと不規則な時系列が対となって現れることです。これを敷衍して面白い形には面白いダイナミクスが対応していると考え、形を動的に特徴づけることができます。

単純なグラフも、スモールワールドネットワークやスケールフリーネットワークといった最近注目されている複雑ネットワークも確率過程(酔歩)やカオス力学系 に対応づけることができます。これにより、大偏差統計解析のような確率過程・カオス力学系で用いられる手法でグラフやネットワークを解析し、新たな知見を得ようとしています。

詳しくは、私個人のWEBをご覧下さい。
http://www-np.acs.i.kyoto-u.ac.jp/~syuji/

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京都大学 情報学研究科 複雑系科学専攻 非線形物理学講座